======== AHC NEWS #37 ========
( 2003年2月20日発行 )

★QSLマネージャー考(2)

 

    前号でカナダ・ユーコン州の 「VY1JA」 のQSLマネージャーを引きうけたことをお知らせ いたしましたが、JA局のみと発表しているのにかかわらず ヨーロッパ等からQSLカードが送られてきたり、e-mailでのリクエストが来たりしています。
 その後、N3SLがJA局以外のマネージャーを 引き受けましたので、それぞれにどこから請求がきても対応できるよう、両者が全QSOのログを持つこ とになりました。もっとも、郵送料金や時間の関係もありますので、VY1JA・N3SL・私の三者で お互い連絡を取り合って、時間・経費が少なくなるところから発送しよう、ということになりました。
 この第一弾としまして、VY1JAにビューロー経由で届いた200枚ほどのJA局のカードに対し、 先日私がQSLを発行してJARLビューローへ発送いたしました。

 このシステムも海外局のQSLカードは無条件で取り扱う。 というQSLビューローの原則があって初めて成り立つもので、 「転送手数料」が必要となるとマネージャーは勤まりません。JARLでは現在見直しをしているとのことですが、 是非白紙に戻してほしいものです。

 VY1JAのログは75000QSOにも及ぶもので、 e-mail で送られてきました。 その後、毎週追加のデータが送られてきます。また、ログを管理するソフトはVY1JA、Jayの勧めで BV7というログソフトを使用しています。これはDF3CBによって制作されたソフトで http://www.df3cb.com/bv のサイトからダウンロードできます。
 まだ使いこなしてはいませんが、BDE( Borland Database Engine )を使っていますのですばやく検索 できます。また、QSOデータをラベルやカードへ打出しもできます。マニュアルも英文ですが82ページ に及ぶものがダウンロードできます。
 国内でよく使われている「ターボハムログ」は 3B8/JA3JM のようなコールサインが入力できずDX用に は不向きですがBV7は全く問題はないようです。

QSLマネージャー考

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